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「Tableau Vizコンテスト」 に「就職適性判断」を応募しました!

応募作品【就職適性判断】の紹介

今回、「Tableau Vizコンテスト」に応募した【就職適性判断】アプリを紹介いたします。
まずアプリ作成時に意識したことは、以下の3点です。
■実際に困っている人の問題を解決できるアプリであること
■複雑で難解なチャートは使わず、見やすさ・わかりやすさを重視
■その分画像や記載する言葉は一捻りすることで、印象に残る画面にする

この観点をもとに、『生活者総合調査データ』を取り込んで就職活動をする人に、志望業界の後押しができるアプリというコンセプトで作成しました。

以下、各画面とその内容です。

『トップ』画面

「自分に合う仕事は何か?」を判断する就職活動者向けツールの説明画面です。
コンテスト用のデータが『夏』を題材としているので、水色を基調にして涼やかな感じを意識しました。さらに、シンプルな見た目になるように白と黒だけに色を限定しました。

トップ

『自分の資質にあった仕事とは』画面

取り込んだデータのうち、性格別の職業・収入・幸福度のデータを利用しました。
性格ごとに最適な職業の候補を、計算した平均年収・幸福度から示しています。
また、職業ごとの平均年収と平均幸福度をグラフ化し、値の大きさごとにグラデーションをかけ、視覚的に理解できるようにしました。

自分の資質にあった仕事とは

『人生を謳歌しよう!』画面

職業別の収入の使い道データから、目指すライフスタイルごとに一番実現しやすい職業を表示させています。使用画像は、トップ画面と合わせて動物の画像で統一しました。

人生を謳歌しよう!

『お代はいかほど?』画面

性別・職業ごとの年収データを利用して、年収の目安となる画面です。 年代ごとの平均年収・貰っている年収の分布を表現しています。年代の項目は、与えられたデータをもとに自分で設定した項目です。

お代はいかほど?

『やはり幸せが一番大事』画面

前画面と対比する形で、性別・職業ごとの幸福度の目安となる画面を作成しました。幸福度の目安を作成し、幸福度の分布と、年代ごとの平均幸福度を表現しています。

やはり幸せが一番大事

【就職適性判断】を作った理由

新卒としてグランバレイに入社して以来、『課題を解決できないITシステムに意味はない』と教わってきました。この教わったことをもとに【実際に困っている人の課題を解決できるアプリであること】を意識してデータの活用方法を考えました。その課程の中、友人や自分の就職活動の経験から、就職に苦しむ人を少しでも助けるアプリが作れないかと考え、今回作ってみました。

応募動機

正直に言ってしまうと、優勝賞品のラスベガス航空券に惹かれたためです(苦笑) ただ、見える化したデータを見栄えよくデザインする点については、以前から興味があったのも事実です。ですので、アプリの作成自体も楽しんで行うことができ、仕事の良い息抜きになりました。

Tableauの魅力

よく言われる点ですが、やはり見栄えの良いレポートを簡単に作る機能がかなり充実している点は非常に魅力的だと思われます。

Tableauに期待したいこと

見栄えの良さの反面、データ加工や分析力についてはもう少し充実させてほしいという点が、実際に他の製品との操作感と比較した上で感じる点です。

※本記事でご紹介させていただいた画面は、Web上で見ることができます。 ユーザ登録不要ですので、画面遷移やフィルターアクションなど、実際に動かしてTableauをご体験ください。

応募作品はこちらをクリック

※ Tableau および Tableau Software は Tableau Software, Inc. の商標です。
※ その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
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