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Qlik Sense 3.2 の新機能

Qlik® Senseは、誰もが簡単にデータを統合し、分析し、表やグラフを作成し、さらにプレゼンテーションを作成することができる、次世代のセルフサービス型データビジュアライゼーションツールです。高度な機能も簡単な操作で使えるため、ITやデータ分析のスキルがなくても、IT部門や分析の専門家に頼ることなくデータを容易に視覚化することが可能です

昨年10月にQlik Sense 3.1が発表、そして、2017年2月にさらに機能が拡張された、Qlik® Sense 3.2 がリリースされました。
当ブログでは、この機能について紹介します。

新機能および強化された機能

Qlik Sense 3.2で、新機能および強化された機能についてまとめました。。

1) ビジュアライゼーション
2) データ準備とプロファイルング
3) 検索
4) QlikView コンバーター
5) Enterprise 版
6) Desktop版

ビジュアライゼーション

単色の選択

フルカラーパレットから単一の色を選択することができます。

メジャーの色選択

同じメジャーを利用した図に使う色を選択することができます。例えば、一つのチャートで「売上数値」として緑を選択すると、KPI を含む他のチャートの「売上数値」を緑で表示することが可能です。ただし、軸の色選択はできません。

KPI オブジェクト:複数色によるしきい値表示

プライマリー、セカンダリーともに、KPI オブジェクトで複数色のしきい値が設定することができます。

メジャー別色選択の拡張

メジャー別の色選択が散布図、棒グラフで設定することがことができます。

タイムアウェア・チャートの拡張

タイムアウェア・チャートに対応するチャートタイプが増えました。

ピボットテーブルのカラムサイズ変更

ピボットテーブルの右カラムのサイズ変更ができます。

オブジェクトの詳細情報

オブジェクト作成で使用されるフィールド上のメタデータからオブジェクト情報を提供することができます。

データ準備とプロファイリング

カレンダーメジャー

作成者の判断で、「Sum Sales Last Month」「Sum Sales YTD」のようなカレンダーベースのマスターアイテムを自動生成することができます。

検索

検索の進行状況を表示するインデックスが追加されました。そのため、検索にかかる時間を可視化します。

QlikView コンバーター

軸、設定、変数、ビジュアライゼーションなど、QlikView アプリケーションのオブジェクトを直接 Qlik Sense へインポートすることができます。
また、オブジェクトが Qlik Sense のマスターライブラリに表示されます。

Enterprise 版

マルチノードサポートとして従来の同期型接続(Synchronized Persistence)に加え、共有型の接続(Shared Persistence)ができるようになりました。
この機能により、複数のノードが一つのリポジトリとアプリケーションを共有することができます。

デスクトップ版

デスクトップ版を利用するにあたり、Qlik Accountまたは、Qlik Sense Enterpriseのログインが必要になりました。Qlik Accountを利用することで、Qlik Sense Cloud経由で作成したダッシュボードを共有することが容易になります。

※ Qlik、QlikView、Qlik Sense、NPrinting、QlikTech は、QlikTech International AB の商標または登録商標です。
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