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QlikView : 視覚的に判断を助ける画像活用法

公開日 2016年12月1日    最終更新日 2020年3月12日

QlikViewに視覚的判断を助ける画像ファイルの取り込み方

チャートやテーブルで、例えば信号機の「青」「黄」「赤」を使い、視覚的に判断を助ける方法を利用したい時があります。
今回、QlikViewで視覚的判断を助ける画像の使い方をご紹介します。
まず、以下のような、項目が「国名」と「国旗」からなるテーブルで、画像ファイルが置かれているパスを「国旗」に入力しています。

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Bundle関数を用いて、「国名」の項目を利用して「国旗」に記載されたファイルバスを参照することで画像ファイルをqvwファイルに取り込みます。

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リロード実行後は画像ファイルが利用可能になるため、テキストオブジェクトで下記のように、INFO関数を用いて「=INFO(国名)」と記載しプレゼンテーションで画像を選択します。

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以下のように選択した「国名」によって「国旗」を表示することができました。

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次にデータの関連性でなく、チャートのプロパティで表示する画像を選択する方法をご紹介します。

同様にして、信号機の画像を以下の通り取り込みます。

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取り込んだ画像ファイルをチャートの数式で条件に応じて表示が切り替わるように設定します。今回はSalesの値によって信号機の画像が切り替わるように設定します。
数式タブから、項目を追加し、表示オプションで画像を選択します。

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数式の編集の画像タブから取り込んだ画像が選択できるようになっています。
今回は以下のように条件を指定します。

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以上のように設定すると結果は以下のようになります。

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画像ファイルの取り込み方法は以上となります。
qvwファイルを作成する際に、ぜひ参考にしてみてください。

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