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GRANVALLEYの強みStrength of GRANVALLEY

製造業の会計システムリプレイスを支援、その効果は数億円以上

「データ×経営のスペシャリスト」として、長年顧客に「データ駆動型経営」のシステムを提供している弊社コンサルタント。お客様ごとに違う経営課題に対して課題解決をしているのか担当者にインタビューいたしました。今回、大手製造業で実施した会計システムのリプレイス案件について、その取り組みに迫ります。

製造業での会計システムリプレイスを支援

好奇心旺盛で新しいことにチャレンジすることが好き

インタビュアー「まず、簡単に自己紹介をお願いします」

担当コンサルタント「グランバレイ設立2年後の2007年入社しました、現在、システム部のマネージャーをしていますが、古株の存在となってます」

インタビュアー「社内の雰囲気はいかがですか?」

担当コンサルタント「接しやすいフレンドリーですね。若手社員が多いので、お互いの壁がなく、好奇心旺盛で新しいことへチャレンジすることに貪欲だと思います。だからか、お客様の新たな課題に常に興味を持ち、そのための新しい技術や方法論を社内で試したりしています」

会計の全社最適化とリアルタイム経営の実現を目指す

インタビュアー「現在、担当しているプロジェクトは経営を高度化するものと聞いております。具体的に教えていただけますか?」

担当コンサルタント「大手製造業で使用する会計システムのリプレイスを担当しました。クライアントは、今まで手組の個別最適化されたシステムで運用されておりましたが、DX活用を視野に会計の全社最適化とリアルタイム経営の実現ためにERPパッケージを導入しました」

インタビュアー「どのような製品が導入されたのでしょうか?」

担当コンサルタント「SAP S4/HANA, BW on HANA, SAP Analytics CloudなどSAP製品が主となっています」

会計情報に精通するデータのスペシャリストだから

インタビュアー「どのような技術者を求めていたのですか」

担当コンサルタント「やはり経験があるERP会計コンサルタントを求めていました。私は過去にデータのスペシャリストとしてERPとBIの導入を行うプロジェクトに参画したことがあり、そのときにご一緒したパートナー企業の方からお声がけをいただきました。今考えれば、私のスキルを認めていただいていたからだと思います。本当にありがたいことです」

インタビュアー「グランバレイは経営管理、経営分析のためにBIに特化したコンサルティング企業として知られておりますが、なぜERPの仕事が来たのでしょうか」

担当コンサルタント「私たちの強みは『経営管理、経営分析』です。これらを実現するには、経営情報を扱うことになりますが、そのデータソースがERPのデータであり、それを理解しなかればできない仕事です。だからこそ、ERPコンサルタントの知識も必要不可欠となります。今回は、この部分が認められたからでしょう」

新システム導入で、効果は数億円以上

インタビュアー「グランバレイが担当した範囲を教えてください」

担当コンサルタント「大手製造業ということもあり、プロジェクト自体が大規模になっています。そのため、大手のSIerやベンダーが横並びに作業をしており、グランバレイをその一社として参画しました。私はお客様の経理部門と一緒に重要な損益計算書(P/L)を担当しました。他社では5人で対応しているところもありましたが、私どもは2名でこの分野を対応しました」

インタビュアー「プロジェクトの効果を教えていただけますか?」

担当コンサルタント「個別最適化されたシステムとExcelベースでの業務が混在し、全てが俗人化していました。しかし、新システムの導入で多くの部分が自動化され業務の効率化が加速しました。例えば、俗人化したExcelベースの損益計算書作りが新システムで自動化したことで、作成時間も大幅に削減され、さらに、製造製品別、地域別などさまざまな切り口でセルフサービスで分析できるようにもなりました。今回新システムの導入により、的確かつ迅速な経営判断をもたらし、会計業務のリソースが改善されたことで、数億円のコスト削減ができたと聞いております」

苦労、それはビックプロジェクトだから起こる「情報の錯乱」その解決策は

インタビュアー「このプロジェクトでの苦労した点や工夫した点を教えてください」

担当コンサルタント「大規模プロジェクトで起こりがちですが、多くのSierやベンダー、そしてお客様の関係部署が参画するため『情報が錯乱』することです。例えば、損益計算書の結果にエラーが表示されることがありました。調べてみると、他社が担当している前工程で仕様が変更されていたのです。原因は、その情報が後工程の私たちに共有されなかったことにあります。それを反省として、関係各所に対して、私たちは多くの時間を情報共有とコミュニケーションを取るように努めました。このような方法により早めに変更点の情報が得られたことで迅速に対応できるようになり、結果、遅延もなく当初のスケジュール通りにカットオーバーすることができました」

インタビュアー「最後に、お客様に対して私たちの付加価値とはなんでしょう?」

担当コンサルタント「私自身もそうですが配下のメンバーも、常に『お客様に喜んでもらうことは何か』を考えています。私たちは、小規模プロジェクトも多くのベンダーが関わる大規模プロジェクトでも、その考えは変わりません」


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