GRANVALLEY

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2017年3月23日 グランバレイ、アジア太平洋地域において最も将来性のあるBI Provider 25社のうち1社に選出

グランバレイ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:大谷 泰宏 以下、グランバレイ)は、アジア太平洋地域向けに発行をしているITビジネス誌、APAC CIOoutlook Magazineに、アジア太平洋地域において最も将来性のあるBI Provider 25社のうちの1社に選出されたことを発表いたします。

APAC CIOoutlook Magazineとは、シリコンバレーに本部を置き、アジア太平洋地域の各国に編集拠点を持ち、アジア太平洋地域全体で60,000のCIO、CxOやITシニアマネージメントが購読する企業向けのITビジネス誌です。

編集チームが、過去数ヶ月にわたり、アジア太平洋地域の1500社のビジネスインテリジェンスソリューション・プロバイダーのトップマネジメントや企業パフォーマンスを分析し、将来有望なビジネスインテリジェンスソリューション・プロバイダー25社を選出しました。選出にあたりアジア太平洋地域の中堅から大会社に至るCIOおよびシニアITマネジャーからなるアドバイザリーボードのフィードバックやアドバイスも参考にしています。

グランバレイは、APAC CIOoutlook Magazine 編集部から詳細なインタビューを受け、
グランバレイ設立の経緯から、複雑化した時代に勝ち抜くための弊社独自メソッドによる可視化の手法や実現方法についてまで、編集部独自の視点でまとめ上げ、先進性がある顧客視点のBIソリューションプロバイダーとしてグランバレイが紹介されています。

グランバレイは、「経営情報」の利活用における知見と経験をもとに、国内企業をもちろんのこと、海外を拠点としたグローバル企業に対しても、
「アナリティクス」にかかわるコンサルティングをさらに推し進めてまいります。

APAC CIOoutlook Magazine :グランバレイ 記事
http://www.apacciooutlook.com/magazines/March2017/BusinessIntelligence/#page=34


【グランバレイ株式会社について】
グランバレイは、顧客視点とベンダーニュートラルな立場で、AIや機械学習、データ分析を通してお客様が直面する課題を解決する「データ利活用のプロフェッショナル集団」です。業務改善(BPR)、業務システム(ERP)の導入、そこから得られるデータをはじめ、オープンデータやSNSなど社内外の情報をもとにしたデータの見える化(BI)、統計解析(BA)、さらに人工知能(AI)など新たな技術を組み合わせることで、ビジネス上の隠れた法則や未知の知見を発見し照らし出します。私たちはデータ分析によりクライアント企業の収益性の改善、国際競争力の強化、企業価値の向上を実現いたします。
詳しくは、www.granvalley.co.jp をご覧ください。

【報道発表に関するお問い合わせ先】
グランバレイ株式会社 マーケティング
TEL :03-3230-1133

※ その他の記載された会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。

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