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書籍紹介

グランバレイ株式会社が執筆した書籍をご紹介します。

経営DX/データドリブン経営 シリーズ

次世代DXの設計図
次世代DXの設計図 -生成AIで切り拓く経営革新-

著者:グランバレイ株式会社 鍜治川 修, 佐藤 慶典, 塩見 哲平
発行:東洋経済新報社
 
本書は、SAP導入企業のデータ活用基盤構築を長年専門に行っているコンサルティング企業がDX・データドリブン経営のあるべき姿について語った『データドリブン経営の不都合な真実』『データドリブン経営実践のバイブル』の続編である。3冊目の本書では、生成AIがデータ×経営を取り巻く環境を劇的に変化させていく中で、企業が最先端技術にどのようにキャッチアップし、DX・データドリブン経営を実現させていくかを解説する超・実践書である。
「生成AIをどのように企業経営に適用すべきかわからない」
「社内のデータを一元化しようにも、レガシーシステムの刷新ができない」
データの活用に悩む経営者や管理職、プロジェクトの担当者全員が必見。データドリブン経営に携わるすべての人が手元に置いておきたい1冊だ。
 
目次:
発刊に向けて 
プロローグ(はじめに) 
第1章 「DX開発方法論」とは何か
第2章 DXの要件定義
第3章 ERP最適化方法論
第4章 AI動向最前線
 
東洋経済オンライン 、Amazon、および全国の書店で販売中
 

書籍紹介
データドリブン経営実践バイブル – DXグランドデザインの推進方法論 –

著者:グランバレイ株式会社/鍜治川 修
発行:東洋経済新報社
 
本書は、SAP導入企業のデータ活用基盤構築を長年専門に行っているコンサルティング企業がデータドリブン経営のあるべき姿について語った『データドリブン経営の不都合な真実』の続編である。2冊目の本書では、企業が実際にデータドリブン経営を実践するときに必要なノウハウについて、その具体的手法を紹介する。
「データ活用の重要性はわかるものの、何から始めたらいいのかわからない」
「目的の立て方がわからず、社内でのDX推進がうまくいかない」
データの活用に悩む経営者や管理職、プロジェクトの担当者全員が必見の一冊。
 
目次:
序章 DXプロジェクトを成功に導くために
第1章 DXグランドデザイン概要
第2章 DX導入の失敗事例考察
第3章 DXグランドデザイン詳細
第4章 想定される経営課題と解決事例(経営管理/販売管理/原価管理/物流管理/生産管理/会計管理)
 
東洋経済オンライン 、Amazon、および全国の書店で販売中
 
» 著書が語るLP「DXグランドデザインの推進方法論とは!『データドリブン経営実践バイブル』を書き終えて」
 

書籍紹介
データドリブン経営の不都合な真実

著者:グランバレイ株式会社/鍜治川 修
発行;東洋経済新報社
 
SAP 導入企業のデータ活用基盤構築を永年専門に行っているコンサルティング企業「グランバレイ」が、データドリブン経営のあるべきについて語る。昨今、DX の進展とともに企業のデータ活用が急務とされるなか、システムを導入しても効果的な活用に至らず、その恩恵にあずかれていないケースがほとんどである。これらの多くは「システム導入ありき」の考えで始まり、そもそものビジョンがないがしろにされていることが原因であると考えられる。本来、データドリブン経営は企業変革であり、人や組織、IT システム、資金などリソースを総合的に投下しないと実現できないものである。企業が目指すべきデータドリブン経営とはいかなるものか。その本質を探るべく、過去に手がけた管理会計システムや経営管理システムの案件を考察し「真のデータドリブン経営の方法論」を提示する1冊。
 
目次:
第1章 「データドリブン経営」の現状を問う
第2章 「データ分析と活用」のボトルネックを探る
第3章 「データ分析と活用」の本質論(データ編)
第4章 「データ分析と活用」の本質論(組織・人材編)
第5章 「データ分析と活用」の本質論(ツール編)
 
東洋経済オンライン 、Amazon、および全国の書店で販売中
 
» 著者が語るLP「目指すべきデータドリブン経営の指南書『データドリブン経営の不都合な真実』」