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2021年8月17日 グランバレイ、スーパー耐久シリーズに参戦するレーシングチーム「Floral Racing」と レースアナリティック支援の契約を締結

グランバレイ、スーパー耐久シリーズに参戦するレーシングチーム「Floral Racing」とレースアナリティック支援の契約を締結
– Floral Racing with ABSSA、スーパー耐久シリーズ第4戦オートポリスにてクラス初優勝を果たす –

2021年8月17日

グランバレイ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:大谷 泰宏 以下、グランバレイ)は、スーパー耐久シリーズ2021に参戦するレーシングチーム「Floral Racing」(東京都江戸川区、チームオーナー:彦田訓昌、植松忠雄、以下、Floral Racing )と、レースアナリティックによるデータ分析支援の契約を締結したことを発表いたします。本契約により、7月31日(土)開催のスーパー耐久シリーズ゙第4戦オートポリスより、グランバレイは、Floral Racingに対し、レースアナリティクスの支援を開始します。

グランバレイは2017年より、SUPER GTに参戦するレーシングチームのデータ分析パートナーとして参加し、ラップタイム分析を基にしたレース戦略のアドバイス、車両走行データとオンボード映像の解析など、1/100秒を競うレースの世界で優勝に導くレースアナリティクスを支援しております。

Floral Racingは、2020年のスーパー耐久シリーズ゙に初参戦し、初年度でST-TCRクラスチャンピオンを獲得するなど実力を持つレーシングチームです。2021年のスーパー耐久シリーズでは、ABSSA MOTORSPORT とタッグを組み、Floral Racing with ABSSA として、McLaren 720S GT3を導入しST-Xクラスへ参戦しています。オーナーでありドライバーでもある植松忠雄選手、SuperGTで活躍中であり、弊社レースアナリティックスの理解者でもある川端伸太朗選手を含む合計4名のドライバーで、シリーズチャンピオン獲得を目指し挑戦しています。

今回レースアナリティクスを精通する川端伸太朗選手を通じて、車両走行データとオンボード映像の解析を行うレースアナリティックスをスーパー耐久シリーズでも役立てたいとのFloral Racingの意向を受け、両社協議のうえ、グランバレイは、レース分析機材の提供とレースデータの共同利用に関する契約を締結しました。

今シーズン、グランバレイは、Floral Racingおよび川端伸太朗選手に対して、シリーズチャンピオン獲得に向けて、レースアナリティックスの支援をして参ります。

Floral Racing #290 Photo1

Floral Racing with ABSSA、スーパー耐久シリーズ第4戦オートポリスにてクラス初優勝を果たす

8月1日(日)、スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankookの第4戦『TKU スーパー耐久レース in オートポリス』の決勝レースが大分県日田市のオートポリスで開催され、ST-Xクラスに参戦するFloral Racing with ABSSA の290号車 Floral UEMATSU FG 720S GT3が初優勝を飾りました。次戦は9月18日(土)から19日(日)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて、第5戦が開催されます。

Floral Racing with ABSSA チーム代表兼監督 彦田訓昌様のコメント
「オートポリス戦、ご声援ありがとうございました。途中、赤旗中断などもあり難しいコンディションの中でのレースでしたが、繰上げ優勝という形で今シーズン初優勝を飾れました。
今回よりグランバレイ様のデータロガーキットを使用させて頂きましたが、細かいところまで自身のドライビングをチェックする事ができるので、植松選手の代役で参戦した浜野選手の短い運転時間でのドライビング習熟に繋がり、結果としてAドライバー予選3番手、A, B の総合で2番手という結果に繋がったと思っております。
次戦はチャンピオンシップを争う上でも重要な鈴鹿戦ですが、グランバレイ様のデータロガーを活用しながらいい結果が残せるようにチームで力を合わせて戦って参ります。引き続き、応援を宜しくお願いいたします」

Floral Racing ドライバー 川端伸太朗選手のコメント
「今大会も沢山のご声援ありがとうございました。結果としては今季初優勝、自身初の総合優勝を飾る事ができました。開幕戦から2位、3位、3位と来ており、今回こそは優勝を手に入れるために挑んだオートポリス戦でしたが、Aドライバーの植松選手が体調不良により欠場する事になりました。代役はST-Xクラスのチャンピオン経験もある浜野彰彦選手にお願いする事になりましたが、浜野彰彦選手は2年のブランク、そして初めてのMcLarenという事もあり、優勝は難しいかもしれない。という想いもありました。
しかし、今回よりSUPERGTで使用しているデータロガーをグランバレイ様から新たに提供していただき、McLaren 720S GT3に搭載したことでこの想いが払拭されました。データロガーのデータを元に走行結果を可視化し、短い走行時間の間に各ドライバーの得意不得意を見つけ修正しました。その結果、予選2位と、良いポジションからのスタートができたことが大きな勝因の一つだと考えています。さらに、決勝は赤旗中断の影響でレース時間が短くなり、私と澤圭太選手の2名で走りましたが、プロ同士でもデータロガーを駆使し各々の走り方を見直す事で、良いペースで走行ができたことにより優勝に繋がりました。
スーパー耐久はあと2戦、チームとして2年連続チャンピオンを獲得するため、残りも連勝できるよう頑張りますので、応援をお願いします」

グランバレイ・レースアナリティクスの取り組み

グランバレイは先端IT技術によるデータ活用の取り組みとして、「レースアナリティクス」の実証実験を実施しています。弊社が長年蓄積をしたデータの可視化技術をモータースポーツ分野に応用し、レースエンジニアの知見を基に、レースに関わるあらゆるデータを集積、分析、可視化することで、1/100秒を競うプロレースの世界で戦うレーシングチームに対しデータ主導型のレース戦略を支援しています。グランバレイの取り組みについては、以下のURLをご覧いただけます。
https://www.granvalley.co.jp/about/about_race_analytics

グランバレイ・レースアナリティクス

Floral Racing #290 Photo2

以上

【Floral Racingについて】
彦田訓昌がチーム代表を務めるフローラルレーシングは2019年発足。ホンダシビックのTCR車両でST―TCRクラスに「Modulo Racing with DOME」としてスーパー耐久シリーズ2019に参戦。シーズン2勝を挙げランキング2位。単独参戦初年度の2020年も同じくスーパー耐久ST-TCRクラスに「Floral Racing with UEMATSU」としてホンダシビックで参戦。シーズン2勝を挙げ、植松忠雄、井出有治、川端伸太朗、野尻智紀と共に初のクラスチャンピオンを獲得。
2021年は澤圭太が代表を務めるABSSA MOTORSPORTとタッグを組み、McLaren 720S GT3でスーパー耐久最高峰のST-Xクラスに「Floral Racing with ABSSA」として参戦中。4戦目にして今シーズン初優勝を飾り、シーズンランキングは現在2位。

公式Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCQqPHs5ia7ehJ2Pg4udHt7Q
公式Twitter: https://twitter.com/floral_team

【グランバレイ株式会社について】
グランバレイは、顧客視点とベンダーニュートラルな立場で、AI(人工知能)や機械学習、データ分析を通してお客様が直面する課題を解決する「データ×経営」のスペシャリスト集団。ERPやCRM、センサーから生成されるビッグデータ等、さまざまなデータを集約した「Data Sources」から、「Analytics」「AI(人工知能)」を駆使し、ビジネス上の隠れた法則や未知の知見を発見し照らし出します。私どもは、データ×経営のコンサルティングを通して、データ駆動型の経営変革と経営改善を実現します。
詳しくは、www.granvalley.co.jp をご覧ください。

【報道発表に関するお問い合わせ先】
グランバレイ株式会社
マーケティング
TEL :03-3230-1133

※ その他の記載された会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。

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